ホアンキエム湖のほとりで降ろしてもらい、湖上にある玉山祠に行こうとしたらPM5:30でCLOSEだった。
右:奥にみえるはホン河にかかるロンビエン橋。
ベトナム戦争時、補給路を絶つために何度も
米軍に破壊され、その都度修復されたものらしい。
いろいろ展示されてたけど、ここはなんと言っても
左の戦車。右の写真で超有名。
1975年4月30日、大統領官邸に解放軍の戦車として
突入。この瞬間ベトナム戦争が終結した。
世界で一番有名な戦車と言っても過言じゃないかも。
一旦ホテルに戻り、シャワーを浴びて
チェックアウトの後、ベトナム軍事歴史博物館へ。
ちょっと早く着き過ぎた。
敷地内にあるテラスでランチ。
ホーチミンさんと2ショットいただきました。
さらに歩いてると自動的に
ホーチミン博物館に出る。
明日の夜は帰国便かぁ。寂しい気持ちと、正直やれやれって気持ち
、、、かな。
ハノイへの帰り。
がらがらのみやげもの屋で休憩。
カンチちゃんとお留守番してるかなぁ。。。
手漕ぎボートで近くの洞窟を探索。
暑いので、追加料金で漕ぎ手もお願い
しました。
まずは船上生活者の集落で下船。
右の赤い屋根の建物は小学校。
シーズンオフで空いてるとかで、一艘貸切だった。ラッキー!
ハロン湾クルーズ桟橋に到着。
車を走らせる事約3時間。
今日は現地ツアーでハロン湾へ。
左:ホエンキム湖南にあるオペラハウス。
右:ホン河沿いの道。2010年に遷都1000年
を記念してタイル装飾されている。
再びホーチミン廟の前に。
広がってるのは、北から見たバーディン広場。
赤の広場にかなり雰囲気似てる。
朝。
ホテルのエントランス(左)とエントランスから外の眺め(右)。
安ホテルな上、旧市街のど真ん中の超noisyなエリアに
あって心配だったけど、かなり清潔で防音もばっちりでした。
うろうろするのも面倒だし、キンキンに涼しい所で座りたかったので、ベトナム最後のディナーは目の前のタイ料理屋でパッタイとアイスを。
右:闘鶏岩。
外の景色を楽しみながら船内で昼食。
旧市街にあるホテルまで徒歩で5分程。喧騒の街をぶらぶらしながら帰還。
帰途。ハロンの名前の由来(ハ:降りる、ロン:龍)通り、ほんと龍が海に横たわってるように見えました。(これでもわかりづらいか)
1時間半、たっぷりSPAを堪能した後
空港へ。
とにかくハノイではまともなタクシーはほとんどなかった。
なので空港へは、ホテルお抱えの車で。
左は途中で見かけた不思議な形の建物、現在調査中
右:どっかの国の大使館か何か(調査中)。
タクシー拾えそうなところまでまた
歩かなきゃ。
この辺は立派な建物が多い。
左:大統領官邸
博物館出てすぐのところにある一柱寺。
文字通り一本の柱だけで支えられているお寺。
子宝にいいそうな。
入り口が分かりづらくうろうろした挙句、
すごい行列。
ここから先、廟を出るまで撮影禁止。
廟の中は(当然だけど)すごく涼しかったです。
左:日本が何かいいことしたのか?現在調査中。
そこそこ立派な鍾乳洞だったんだけど、趣味悪いライトアップにやや興冷めでした・・・
鍾乳洞(スンソット洞窟)探索のため、ダウゴー島で下船。
5日目
ホーチミン廟を出ると自動的に「ホーおじさんの家」エリアに入る。でもホーチミンの生家は撮り忘れた。。。
ホーチミンが偉くなってからの別荘や、愛用していた車、執務室なんかが展示されている。
見える?
6日目
約3時間半のクルーズの後、桟橋に帰還。
ハノイから遠く3時間かけて来た甲斐がありました。
暗くなって来たら、腹も減って来た
最終日。周れるだけ周ります。
まずはホーチミン廟。
さらに歩いてると自動的にホーチミン廟の裏に出、
7日目
・・・これでもう完全に電池切れました。帰ります。
着陸30分前。
5-7日目
昼間しっかりかいた汗は、空港に向かう途中にある
SPAで流します。SPA初体験だったけど、女子がSPA好きなのよくわかった。
僕も病み付きになりそう。
酷暑の中、汗だくになりながらさらに国旗掲揚塔へ。苦労した甲斐あった?
左:ゴリラ岩。
集落を後に。
・・・ハロン湾って想像してた以上にずっと雄大。
さすが世界遺産!
5-7日目