河の西側に戻って。


もう1つのホテル候補だった、
ホテル・マジェスティックで
涼んだ後、もうちょっと街を散策。
クチトンネル観光に出発。








バイクの洪水の間を縫って。
ホーチミンのタンソンニャット国際空港に
到着。


ベトナムNo1都市の空港としては、なんか
しょぼかった。
北京の余韻も冷めぬ間に、曇天の成田を後に。
ディナーは、専用ラウンジでタダ酒&タダ飯を。
路上屋台。

ココナツの実にゴマをかけて、クレープで巻いてる。



2本で4,000ドン。僕の前に買ってたおばちゃんより高い気が。。。
地球の歩き方には、「新都心開発で発展が著しい」とあったが、
左の写真のような状況。。。



20年後ぐらいにまた見に来よう。
クチ観光は午前中で終了。



お昼は、ドンコイ通り沿いにあるフォー24で、具の全部乗せ、
68,000ドンを。

あまり味付けされておらず、一緒にでてくる香辛料で
自分好みに味付けする仕組み。
最後は、タロイモをご馳走に。

アーモンドパウダーをたっぷりかけて。
充分主食になるおいしさでした。
穴の中へ。

想像以上にせまくてきつかった。


後で調べたら、これでも観光用に
広げてあるとか。
左:トンネルの空気穴。蟻塚に擬している。
まずは、トンネルのジオラマと勇敢なベトナム兵のビデオを鑑賞。
1日目
片道1,000ドン、数分の航海の後、対岸のトゥ・ティエム地区に。
地下で調理する際の通気孔。

煙が目立って狙い撃ちされないよう、カモフラージュされ、
かつ出入り口から離れた場所にあけられている。
タクシーでホテルへ。こりゃ広い!きれい!奮発してよかった。
この穴の中のお兄さんも人形です。
きれいに整備された林の中を
散歩しながら進みます。
お留守番よろしく。
ホテルに戻ってシャワーを浴びた後、
屋上から。



・・・なんか河向こうがどうなってるのか
気になってきた。。。
国営百貨店。(さすが社会主義国!)



それなりにきれいで品物も溢れてた。
で、付近をうろつきながら対岸へ向かうフェリーの船着場へ。
で、食べてる間に外は大スコールに。
この季節、午後になると毎日こんな感じらしい。

しばらく近くのカフェで雨宿り。
捕まえた米軍の戦車(左)、落とし穴トラップ(右)。
右:トンネルの入り口
専用ラウンジで朝食後、
サイゴン川沿いの道を走るバイクの夜景見たくて
このホテルにした。

うん。大満足。
減塩食を食べながら約6時間。
2日目
朝。蒸し暑そう。
約1時間半後、クチのベンディンエリアに到着。
これはクチトンネルではなく、観光客用通路。

ベンディン地下トンネルエリアがクチトンネルとして
1つのテーマパークのようになってる。

で、早速お決まりのポーズで。
武器を手作りしてるところを再現した人形。





これまでいろんな国の戦争遺跡・博物館に行ったけど、
こんなに「誇らしげ」な感じの場所は初めて。


さすがアメリカに勝った国!
こっちは、ライスペーパーを作ってる本物の人間。
グエンフエ通りのつきあたりにある、
ホーチミン市人民委員会。

毎度の事ながら、今日もよくうろうろした。


明日もがんばろう。
3-4日目
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船の中もバイクでぎっしり。
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