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2日目
3日目
1日目(5月24日(金))
朝JFKに到着。
チェックインまで時間があったので、五番街やセントラルパーク周辺をうろうろ。
4日目
5日目
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7日目
8日目
T-REXXの頭とツーショット。
地下鉄にのってメッツの本拠地シェイ・スタジアムへ。


小宮山が敗戦処理で登板。
火に油状態・・・
日曜日。朝からハーレムをうろうろしてゴスペル鑑賞。
その後ホテルに戻ったけどガクンと疲れがでた。結局夕方まで熟睡。
その後、グランド・ゼロ前のディスカウントショップ「センチュリ21」で買い物だけして、
夜またスタテン・アイランド・フェリーに乗ってマンハッタンの夜景を楽しんだ。

全然危険じゃありませんでした。
朝チェックアウト。車が迎えにきて空港へ。
5月31日(金)、成田着。
バッテリーパークとスタテン島を往復する「スタテン・アイランド・フェリー」(無料)からマンハッタンの摩天楼を臨む。
・・・この時既にWTCは無くなってました。
自由の女神が見えてきた。
自由の女神とツーショット。
復路。左舷からみるマンハッタンと右舷から見るブルックリン橋。
午後、セントラルパークを散策後、METOへ。

1階のエジプト部門でスフィンクスと2ショット。
夜はライオンキングを鑑賞。
おもしろかったけど「ハイエナ・ダンス」は岡村の方が上かも。
タイムズスクェア。カップヌードルをバックに。

反対側には大きなサムスンの看板があって、韓国人は皆
そっちをバックに記念撮影してました。



この後、TKTSでレミゼラブルの割引チケットGet。
あまり並ばずにとれました。

・・・でもレミゼラブル自体はあんまりよくわかりませんでした。
夜の地下鉄。こちらも全然危険じゃありません。

この後エンバイア・ステート・ビルからニューヨークの
夜景を楽しんだ後ホテルへ。
自然史博物館へ。
社員証持って入ったのでNewYork中の公立美術館・博物館は入場無料。
ウォール街へ。

噂には聞いてたけど、ここが本当に世界の金融の中心地かと思うほど、
短くて、ちっちゃくて、狭かった。







この後、ウォール街外れ、バッテリーパーク近くでお弁当買って、
目指すはリバティ島とエリス島。
厳しい荷物チェックの後乗船。



エリス島の前を通過してまずはリバティ島へ。
リバティ島に上陸。
女神のお尻を見ながらの遅い昼食。おなかいっぱい。
慌しく「移民の島」エリス島へ。

ここはかつて連邦移民局が置かれていた。

移民博物館には当時の資料が展示されている。
エリス島からマンハッタンを臨む。
夜は「フルモンティ」。以前ビデオで見た時も面白かったけど、ミュージカルもかなり面白かった。
ラ・ガーディア空港から飛行機(USAirway)でナイアガラ
日帰り観光へ。

バッファロー空港から車で約30分。カナダへの通関を抜け
ナイアガラの滝へ。もっと僻地にあるのかと思ってたけど
町の真ん中にありました。

煙みたいに見えるのは滝からのぼる水しぶき。
向こうの橋みたいなのはコントロールゲート(水門)。


激しい水量で滝が浸食されるのを防ぐ為につくられたもの。
かつては年1メートルも滝の位置が後退してたらしいけど、この
水門のおかげで年数センチにまで減少したそうな。
エリー湖からオンタリオ湖に流れ落ちてるナイアガラの滝。

こんな近くで見れるとは!
ほんと次から次へとものすごい量の水が流れてきては
落ちていく。


滝をバックに。
よくあるヒルトン系列とは関係ない「ヒルトンホテル」の
展望レストランから。

※「ヒルトン」の名前の使用料だけ払ってるらしい。
「霧の乙女号」に乗って、滝の下から。

左に青く写ってるのは乗客が全員着用しているビニールかっぱ。

滝の裏側にも展望台があるって後から知った・・・残念。




雷注意報がでてて、JFK封鎖のピンチだったけど、なんとか
飛行機飛んでくれました。
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